お薬Q&A > 2009年 > 目
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- Q 3歳の長女が先日、汚れた手で目をこすってしまい、目が充血してしまいました。眼科で目薬をいただいたのですが、嫌がって目を開いてくれません。小さな子どもに目薬を上手にさすコツを教えてください。
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A 目に何かが向かってくると、怖くて反射的に目をつぶってしまいますよね。小さいお子さんですと、なおさらだと思います。
怖がって泣いてしまうと涙で目薬が流れ出てしまいますので、恐怖心を与えないようにする必要があります。
3歳のお子さんでは、見えてしまうことで恐怖を感じてしまうと思われるので、目を閉じたままで目薬をさしていただくと良いでしょう。
手順ですが、まずお子さんを仰向けに寝かせます。膝枕や頭を股で挟むようにしても良いです。「目を開けなくてもいいよ」と安心させてください。
次に、こぼれ落ちないように目薬を目頭のところに1~2滴落としてください。この時、目薬を汚染から守るため、まつ毛や瞼などに目薬の先端がつかないようにしてください。この状態でも目薬は自然と瞼の隙間から入っていきますが、どうしても入りづらいようでしたら、一瞬まばたきをしてもらうか、それも怖がるようでしたら、瞼の下側を少しだけ下へ引っ張る(あっかんベーのように)と確実に目の中に目薬が入ります。
最後に、目薬を効かせるために、その状態でしばらく目を軽く閉じていてください。あふれている目薬は、きれいなティッシュ等で拭き取ってください。
以上の方法をお試しください。
もし、うまくいかない場合は、嫌がる理由が別にあるかもしれませんので、ご近所の薬局の薬剤師さんにご相談ください。