アンチ・ドーピング
スポーツファーマシストのみなさま
ドーピングに関する医薬品または健康食品等の使用可否についての相談を受けた時は、問合わせ確認手順に従って対応してください。選手生命を奪ってしまう可能性がありますので安易な回答はしないよう注意してください。
最新情報
- 2024-12-05
- 2025年禁止表国際基準(日本語版)が公開されました
- 2024-11-07
- 2024年度実務実習(e-ラーニング)の受講申込みについて
11月13日(水)より実務講習(e-ラーニング)の申込が開始されます。
公認スポーツファーマシストの皆様は、毎年実務講習を受講していただく必要があります。
事前のお申込みが必須です。
未申込みの場合、実務講習は受講できませんので、下記申込期間内に必ずお申込みください。
■申込期間
2024年11月13日(水)12:00 ~ 12月6日(金)17:00まで
受講・認定者サイトへログイン後、マイページ>講習より
『【認定者】2024年度実務講習』をお申込みください。
■受講期間
2025年1月16日(木)12:00 ~ 2025年1月29日(水)17:00まで
【注意】
・申込期間終了後は受付いたしません。期間内にお早めにお申し込みください。
・受講いただけなかった場合は年度末をもって資格失効となりますのでご注意ください。
・マイページ>講習ページ内にある「e-ラーニングに関する注意事項」を必ず事前にお読みください。 - 2024-09-30
- 2025禁止表国際基準(英語版)が公開されました
2025年禁止表国際基準(英語版)(2025年1月1日より発効)
- 2024-06-06
- 薬剤師のためのアンチ・ドーピングガイドブック 2024年版(日本薬剤師会)
- 2024-03-07
- 2024年度 国内最高レベルの競技大会が公開されました
- 2024-02-13
- スポーツファーマシスト実務講習受講期間の延長について
- 2023-12-01
- 2024年禁止表国際基準(日本語版)が公開されました
- 2023-11-02
- 2023年度実務実習(e-ラーニング)の受講申込みについて
11月15日(水)より実務講習(e-ラーニング)の申込が開始されます。
公認スポーツファーマシストの皆様は、毎年実務講習を受講していただく必要があります。
事前のお申込みが必須です。
未申込みの場合、実務講習は受講できませんので、下記申込期間内に必ずお申込みください。
■申込期間
2023年11月15日(水)12:00 ~ 12月8日(金)17:00まで
受講・認定者サイトへログイン後、マイページ>講習より
『【認定者】2023年度実務講習』をお申込みください。
■実施期間
2024年1月16日(火)12:00 ~ 2024年1月29日(月)17:00まで
【注意】
・申込期間終了後は受付いたしません。期間内にお早めにお申し込みください。
・受講いただけなかった場合は年度末をもって資格失効となりますのでご注意ください。
・マイページ>講習ページ内にある「e-ラーニングに関する注意事項」を必ず事前にお読みください。 - 2023-10-03
- 2024年禁止表国際基準(英語版)が公開されました
2024年禁止表国際基準(英語版)(2024年1月1日より発効)
- 2023-06-14
- 薬剤師のためのアンチ・ドーピングガイドブック 2023年版(日本薬剤師会)
- 2023-01-16
- 検査及びドーピング調査に関する国際基準(ISTI)および治療使用特例に関する国際基準(ISTUE)の日本語版を掲載しました。
- 2022-12-12
- 2023年禁止表国際基準(日本語版 ※最終)を公開しました
- 2022-10-31
- JADA RTP/TP競技者居場所情報管理規則が2022年10月27日付で改定されました。
- 2022-10-17
- 2022年度実務講習(e-ラーニング)の受講申込みについて
11月15日(火)より実務講習(e-ラーニング)の申込が開始されています。
公認スポーツファーマシストの皆様は、毎年実務講習を受講していただく必要があります。
事前のお申込みが必須です。
未申込みの場合、実務講習は受講できませんので、下記申込期間内に必ずお申込みください。
■申込期間
2022年11月15日(火)12:00 ~ 12月9日(金)17:00まで
受講・認定者サイトへログイン後、マイページ>講習より
『【認定者】2022年度実務講習』をお申込みください。
■実施期間
2023年1月10日(火)12:00 ~ 2023年1月24日(火)17:00まで
【注意】
・申込期間終了後は受付いたしません。期間内にお早めにお申し込みください。
・受講いただけなかった場合は年度末をもって資格失効となりますのでご注意ください。
・マイページ>講習ページ内にある「e-ラーニングに関する注意事項」を必ず事前にお読みください。 - 2022-08-05
- アンチ・ドーピングガイドブックの訂正について
日本薬剤師会が毎年作成しているアンチ・ドーピングガイドブックの19ペ ージに記載されている下記の文について、競技団体等に確認したところ既に該当する規定は削除されていることが判明しました。
そのため、下記の文についても削除となります。
削除になる文書(p19)
Q. 局所麻酔薬は禁止されませんか?
A. 2004年から禁止されません。しかし、ラグビーの場合、「競技に関する規定」の「第10条医学関連事項」に、「プレーヤーは、適切な歯科医や医師による止血のための傷口の縫合もしくは歯科的治療以外の目的で、試合当日に局部麻酔を受けてはならない。」とされ、WADAの禁止表では禁止されない物質が禁止されています。 - 2022-07-29
- 薬剤師のためのアンチ・ドーピングガイドブック 2022年版(日本薬剤師会)
- 2022-04-12
- 2022年禁止表主要な変更の要約と注釈の改定【トリアムシノロンアセトニドのウォッシュアウト期間変更】
- 2022-01-04
- 2022年禁止表 解説ウェビナー公開
2022年1月1日より、2022年禁止表国際基準が発効されました。
変更点の概要、変更に伴うTUE(治療使用特例)申請に関するポイントについて解説したウェビナーを公開しています。 - 2021-12-22
- 2022年禁止表国際基準(日本語版 ※最終)を公開しました
- 2021-12-08
- 吸入ベータ2作用薬のネブライザー使用の禁止に関する注意喚起
世界アンチ・ドーピング機構(WADA)より、禁止表国際基準(禁止表)の禁止物質『S3.ベータ2作用薬』の吸入使用の一種であるネブライザー(噴霧器)の使用に関する見解が示されましたのでご確認ください。
- 2021-12-02
- 2022年禁止表_糖質コルチコイドにおける禁止内容の変更
2022年1月1日より、2022年禁止表国際基準が発効されます。
「S8. 糖質コルチコイド」については、これまでも禁止されていましたが、その禁止内容に変更が生じています。 - 2021-11-18
- 2021年度実務講習会(eラーニング)の受講申込について
11月15日(月)より実務講習(e-ラーニング)の申込が開始されています。
公認スポーツファーマシストの皆様は、毎年実務講習を受講していただく必要があります。
事前のお申込みが必須です。
未申込みの場合、実務講習は受講できませんので、下記申込期間内に必ずお申込みください。
■申込期間
2021年11月15日(月)12:00 ~ 12月7日(火)17:00まで
受講・認定者サイトへログイン後、マイページ>講習より
『【認定者】2021年度実務講習』をお申込みください。
■実施期間
2022年1月6日(木)12:00 ~ 2022年1月24日(月)17:00まで
【注意】
・申込期間終了後は受付いたしません。期間内にお早めにお申し込みください。
・受講いただけなかった場合は年度末をもって資格失効となりますのでご注意ください。
・マイページ>講習ページ内にある「e-ラーニングに関する注意事項」を必ず事前にお読みください。 - 2021-08-26
- 競技会場等で静脈内注入および/又は静脈注射を行う際の注意喚起
- 2021-08-26
- 食肉汚染と利尿薬のコンタミネーションの可能性に対するWADA最低分析報告濃度の設定
- 2021-06-21
- 薬剤師のためのアンチ・ドーピングガイドブック2021年版(日本薬剤師会)
- 2021-05-06
- 2022年糖質コルチコイドの取り扱いについて
- 2021-04-20
- 糖質コルチコイドの口腔内局所使用についての注意喚起
- 2021-04-09
- 競技会時の糖質コルチコイドの口腔内局所使用の禁止について
既に効力を発揮している通知のため、今後アスリートの方からご相談がありましたら、現在使用されているアスリートの方は速やかに中止し、他の医薬品へ変更していただき、直近で使用された方は記録を残す等のご対応をお願いしてください。
- 2021-03-16
- アンチ・ドーピングにおける新型コロナウイルス対応に関するQ&A
- 2021-03-08
- 糖質コルチコイドの注射使用の取り扱いについて
2021年禁止表では、競技会(時)に禁止される『S9.糖質コルチコイド』の禁止事項について2022年1月1日より変更されることが『主要な変更の要約と注釈』に掲載されております。
- 2020-12-23
- 2021年アンチ・ドーピング規程と国際基準について
- 2020-12-23
- WADA公開「COVID-19ワクチンの位置づけ」について
- 2020-12-23
- 2021年禁止表国際基準(日本語版)を公開しました
- 2020-06-29
- 薬剤師のためのアンチ・ドーピングガイドブック2020年版(日本薬剤師会)
- 2020-01-07
- 2020年禁止表国際基準
2020年禁止表国際基準
●2020年禁止表国際基準(日本語版)(2020年1月1日より発効)
●The 2020 Prohibited List International Standard(英語原本)(2020年1月1日より発効)
●(参考)2020年禁止表国際基準ポイント - 2019-11-13
- 2019年度実務講習会(eラーニング)の受講申込について
11月11日(月)より実務講習(e-ラーニング)の申込が開始されています。
公認スポーツファーマシストの皆様は、毎年実務講習を受講していただく必要があります。
事前のお申込みが必須です。
未申込みの場合、実務講習は受講できませんので、下記申込期間内に必ずお申込みください。
■申込期間
2019年11月11日(月)12:00 ~ 2019年12月2日(月)17:00まで
受講・認定者サイトへログイン後、マイページ>講習より
『【認定者】2019年度実務講習』をお申込みください。
■実施期間
2020年1月10日(金)12:00 ~ 2020年1月23日(木)17:00まで
【注意】
・申込期間終了後は受付いたしません。期間内にお早めにお申し込みください。
・受講いただけなかった場合は年度末をもって資格失効となりますのでご注意ください。
・マイページ>講習ページ内にある「e-ラーニングに関する注意事項」を必ず事前にお読みください。 - 2019-04-05
- 「スポーツにおけるサプリメントの製品情報公開の枠組みに関するガイドライン」の公開について
- 2019-04-05
- JADAサプリメント分析認証プログラム終了について
公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構(JADA)が展開してきたJADAサプリメント分析認証プログラムは2019年3月31日をもって終了することと致します。
なお、新たな枠組みの周知期間およびアスリート等への情報提供期間として、2019年3月末までに認証を取得した製品については、最長でも2020年3月31日までサプリメント分析認証プログラムの存続を認めることとなりました。 - 2019-03-13
- 自転車競技でのトラマドール使用禁止について
2019年3月1日より、競技会におけるトラマドールの使用を禁止するUCI規則が発効となります。
自転車競技独自のルールになりますのでご注意ください。 - 2019-03-05
- エカベトNa顆粒66.7%「サワイ」使用中止と回収のお知らせ
エカベトNa顆粒66.7%「サワイ」を服用したレスリングの競技者にドーピング禁止物質であるアセタゾラミドが検出され、アンチ・ドーピング違反と認定された事例があり、当該医薬品を自主回収することになりました。
・プレスリリース
・プレスリリース(第2報)
・使用中止と回収情報
また、JADAホームページにも同ドーピング違反に関する情報が掲載されておりましたので、あわせてお知らせいたします。
・日本アンチ・ドーピング規律パネル決定 - 2019-01-15
- 2018年度実務講習(e-ラーニング)開始のお知らせ
2018年度実務講習(e-ラーニング)が開始されています。
下記実施期間内に全ての講習内容を修了させてください。
実施期間:2019年1月11日(金)12:00 ~ 2019年1月24日(木)17:00
※受講期間の延長・再設定は出来ませんので、期間に余裕をもってご受講ください。 - 2018-08-15
- 薬剤師のためのアンチ・ドーピングガイドブック2018年版(日本薬剤師会)
- 2018-01-05
- 2018年禁止表国際基準
2018年禁止表国際基準
●2018年禁止表国際基準(日本語版)(2018年1月1日より発効)
●The 2018 Prohibited List International Standard(英語原本)(2018年1月1日より発効) - 2017-07-31
- 薬剤師のためのアンチ・ドーピングガイドブック2017年版(日本薬剤師会)
- 2016-12-28
- 2017年禁止表国際基準
2017年禁止表国際基準
●2017年禁止表国際基準(日本語版)(2017年1月1日より発効)
●The 2017 Prohibited List International Standard(英語原本)(2017年1月1日より発効)
--------------------------------------------
●2017年禁止表国際基準のポイント
●「ヒゲナミン」について(日本陸上競技連盟医事委員会)
●「2017年禁止表国際基準のヒゲナミンに関する注意喚起」について(日本薬剤師会) - 2016-12-19
- スポーツファーマシストのためのアンチ・ドーピング講習会(東京都薬剤師会)
- 2016-11-15
- 2016年度実務講習会(eラーニング)の受講申込について
2016年度スポーツファーマシスト実務講習(e-ラーニング)の受講申し込み期間は以下の通りです。
2016年11月11日(金)12:00 ~ 2016年12月14日(水)17:00
認定業務センターから、実務講習のご案内をメールにてお送りしております。メールの内容をご確認の上、お忘れのないようお申込み下さい。
毎年の実務講習を受講されないと、SP資格の継続が出来ません。
認定業務センターからのメールを受信されていない方は問い合わせフォームよりご連絡ください。 - 2016-07-07
- 薬剤師のためのアンチ・ドーピングガイドブック2016年版(日本薬剤師会)
- 2016-06-23
- 公認スポーツファーマシスト制度における手続き改定について
従来は資格更新に係る基礎講習会受講期間を認定期間3年目あるいは4年目の認定者を対象としていましたが、別添の通り、移行期間を経て、認定期間4年目の認定者の実を対象とする手続きに変更されます。
- 2016-03-10
- 糖質コルチコイドの痔疾患治療の外用薬使用に関する注意喚起
糖質コルチコイドを含有する痔疾用外用薬の注入軟膏・坐薬についてこれまでの解釈が変更されています。
必ずご一読いただきますようお願いします。 - 2016-01-18
- 2015年度実務講習(e-ラーニング)のお知らせ
2015年度実務講習(e-ラーニング)が開始されています。
下記実施期間内に全ての講習内容を修了させてください。
受講方法につきましては2015年1月7日~8日に認定業務センターから送付されているメールをご確認ください。
なお、認定業務センターからのメールを受信されていない方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。
実施期間:2015年1月12日(火)12:00 ~ 2015年1月25日(月)17:00
※e-ラーニングは、本実施期間に限り実施致します。 - 2016-01-13
- 「2016年禁止表国際基準 日本語版」に関する訂正
2015年12月に本機構より公開及び配布を致しました「2016年禁止表国際基準(2016年1月1日発効)」におきまして誤りがございました。下記のとおり訂正いたします。
○ P12 「P2.ベータ遮断薬」8行目
(誤) 射撃(国際射撃連盟:ISSF、国際パラリンピック委員会:IPC)
(正) 射撃(国際射撃連盟:ISSF、国際パラリンピック委員会:IPC)*
2016年禁止表国際基準では、射撃は競技会外においてもベータ遮断薬が禁止されます。
○ P13 ページタイトル
(誤) 要約と注釈
(正) 2016年禁止表 主要な変更の要約と注釈
なお、本機構ホームページ上に掲載されています「2016年禁止表国際基準」PDFデータにつきましては、すでに上記訂正箇所を反映しております。
⇒2016年禁止表国際基準(日本語版)(2016年1月1日発効) - 2016-01-05
- 2016年禁止表国際基準
●2016年禁止表国際基準(日本語版)(2016年1月1日発効)
●The 2016 Prohibited List International Standard(英語原本)(2016年1月1日発効) - 2015-11-17
- 2015年度実務講習会(eラーニング)の受講申込について
2015年度スポーツファーマシスト実務講習会の受講申し込み期間は以下の通りです。
2015年11月12日(木)12:00 ~ 2015年12月14日(月)17:00
認定業務センターから、実務講習会のご案内をメールにてお送りしております。メールの内容をご確認の上、お忘れのないようお申込み下さい。
毎年の実務講習会を受講されないと、SP資格の継続が出来ません。
認定業務センターからのメールを受信されていない方は問い合わせフォームよりご連絡ください。 - 2015-07-31
- 薬剤師のためのドーピング防止ガイドブック2015年版(日本薬剤師会)
- 2015-02-13
- スポーツファーマシストのためのアンチ・ドーピング講習会の開催について(東京都薬剤師会)
3月15日(日)13:30より「スポーツファーマシストのためのアンチ・ドーピング講習会」を開催いたします。
場所:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター1階 ホール1A
参加費:無料
お申込みはFAXにて、先着300名の受付となります。 - 2015-02-13
- 認定料振り込みについて
【2011年度認定者および受講者の方へ】
2014年度実務講習会(e-ラーニング)にて認定申請を行っている方へ、2月6日(金)に認定料お振込み関してのご案内メールをお送りしております。
認定業務センターからのメールを受信されていない方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。 - 2015-01-13
- 2014年度実務講習会(e-ラーニング)開始のお知らせ
2014年度実務講習会(e-ラーニング)が開始されました。
下記実施期間内に全ての講習内容を修了させてください。
受講方法につきましては2015年1月6日にお送りしておりますご案内メールをご確認ください。
なお、認定業務センターからのメールを受信されていない方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。
実施期間:2015年1月7日(水)12:00 ~ 2015年1月21日(水)17:00
*e-ラーニングは、本実施期間に限り実施致します - 2015-01-06
- 改定版世界アンチ・ドーピング規程(Code)施行
2015年1月1日より世界アンチ・ドーピング規程(World Anti-Doping Code, Code)、付随する国際基準、そして日本アンチ・ドーピング規程 (Japan Anti-Doping Code, 以下日本規程/ JAPAN Code) の改定版が発効しました。
- 2014-12-02
- Global DRO Partners Seminar 開催のご案内(認定者限定)
公認スポーツファーマシストを対象とした「Global DRO Partners Seminar」を開催致します。本セミナーでは、Global DROを運用している各国専門家を招聘し、最新の情報を共有しアンチ・ドーピング活動およびスポーツファーマシスト活動の発展を目的としています。参加ご希望の方は、申込案内 をご確認いただき、申込用紙 に必要事項を記入の上、e-mailでお申し込みください。なお、本セミナーでは、日英の同時通訳で行います。
開催日:2014年12月16日(火) 16時~18時
申込み期間:2014年11月19日(水)~2014年12月5日(金)
⇓
2014年11月26日 申込受付終了となりました。 - 2014-11-05
- 2014年度実務講習会のご案内
2014年度スポーツファーマシスト実務講習会の受講申し込み期間は以下の通りです。
2014年11月5日(水)12:00 ~ 2014年12月10日(水)17:00
認定業務センターから、実務講習会のご案内を10月31日(金)にメールにてお送りしております。メールの内容をご確認の上、お忘れのないようお申込み下さい。毎年の実務講習会を受講されないと、SP資格の継続が出来ません。
認定業務センターからのメールを受信されていない方は問い合わせフォームよりご連絡ください。 - 2014-10-02
- 2015年禁止表が公開されました(WADA)
2015年は、世界ドーピング防止規定(WADA Code)も新しくなります。
- 2014-08-28
- 危険ドラッグについて
禁止表の S8.CANNABINOIDS に関しては、危険ドラッグ(旧:脱法ドラッグ)が例示されています。
S8. CANNABINOIDS
Natural (e.g. cannabis, hashish, marijuana) or synthetic delta 9-tetrahydrocannabinol (THC) and cannabimimetics (e.g. “Spice”, JWH018, JWH073, HU-210) are prohibited. - 2014-08-22
- 2014年禁止表国際基準、S2.1の改正:2014年9月1日施行(JADA)
4月の会議においてWADAリスト専門委員会は、昨今関心を集めているキセノン物質及び、その競技力向上の可能性について検討し、WADA常任理事会は、キセノンやアルゴンのような低酸素誘導因子(HIF)活性化因子も2014年禁止表国際基準のS2.1へ明記されることを承認しました。ただし、シアノコバラミン(ビタミンB12)は禁止されません。 2014年禁止表国際基準の改正は、2014年9月1日付けで施行される予定です。
- 2014-07-01
- 薬剤師のためのドーピング防止ガイドブック2014年版(日本薬剤師会)
- 2013-10-03
- Global DRO JAPANサイトについて
Global DRO JAPANサイトで、競技を「クレー射撃」に選択しベータ遮断薬を選択すると「禁止されない」という誤った結果が表示されておりましたが、競技を「射撃」のみに変更し、ベータ遮断薬を検索した場合でも「禁止」と正しい表示がされるように修正されたとJADAから連絡がありました。現在もすべての医薬品が登録されているわけではありませんので、引き続きご利用にはご注意ください。
トピックス
「薬剤師のためのアンチ・ドーピングガイドブック2024年版」について(日本薬剤師会)
アンチ・ドーピング活動に関する資材について(日本薬剤師会)